俳優沼からこんにちは

俳優追っかけゴリラ女の備忘録

V6のVはVegetableのV!?

*題名はググったら出てくると思う

*V6のこと、ファンの方に比べるとまだまだビギナー過ぎて全然知らないです。表現が至らない部分もあると思います。にわかファンが書いている記事ですので許せる方のみご覧いただけるとうれしいです。私が知っている限り、V6の魅力を書きます。

 

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V6のことはもちろん知ってた。岡田くんが俳優方面で大活躍していたし、井ノ原くんは朝ドラ後の定番の顔になってて毎日見てた。小学生の頃は学校へ行こうを毎週楽しみにしてたし、伊藤家の食卓にでてた三宅くんももちろん毎週見てた。森田くんもドラマなんかでよく見てたし。坂本くん長野くんは、ごめんあんまり知らなかった。

 

V6、知ってるよ~(でもうっすら)な私がV6を好きになるきっかけをくれたのは、友達の岡田担だった。

その子から教えてもらったいろんな動画を見るうちに、今まで知らなかったグループのこと、メンバーのことをたくさん知っていった。すごく魅力の詰まったグループであることも。

 

V6というグループ

坂本君・長野君・井ノ原君の年長組、通称「トニセン」と、岡田君、三宅君、森田君の年少組、通称「カミセン」からなる6人組グループ。他のジャニーズのグループと比べてメンバー内の年の差が大きく、最年長の坂本君と最年少の岡田君は10歳差。グループ結成当時はトニセンとカミセンの対立(??)も激しかったらしい。でもデビュー20周年を迎えた現在では、とっても仲のいいグループだと思う。学校へ行こうスペシャルや歌番組を見ててもその雰囲気が伝わってくる。見てると幸せな気持ちになれる。

ライブパフォーマンスも素晴らしい。ジャニーズきってのアクロバット集団で、6人みんなでバク転決めたりするしダンスもそろっててきれい。トニセンの優しい歌声にカミセンの声がいいスパイスになってて、一人一人の声に個性があっていい。友達に、V6の今までのシングル曲が全部入った「SUPER VERY BEST」を頂いてからは毎日聞いてる。ていうか私、高校のとき同級生と「honey beat」の振り付け完コピしてたわ。あれ最高に盛り上がるよね。

トークもできるためバラエティも完璧。悪いところなんてあるの?ないよね?状態。幸せをありがとうV6。

 

V6のことをいろいろ知るうちに、メンバーの印象がガラッと変わった。これは本当に、みんなに知ってほしい。だから一人ひとり書きます。

 

岡田准一くん

図書館戦争やSPシリーズなど、俳優方面で大活躍してる岡田君。「クールでかっこいい」「あんまり笑わない」イメージを持ってたんだけど、V6の岡田君と俳優の岡田君は全然違った。

まず、「クール」な面はあんまりない。(と思う)

歌声は甘いし、メンバーのこと大好きでよくデレるし、何よりよく笑う。殺人スマイル。三宅君大好きで、よく絡みに行ってるのを見る(笑)

グループ最年少だから、メンバーには甘えれるのかも。メンバーのメイク道具勝手に借りるとか、口癖が「長野君」だとか、ググるといろいろかわいいエピソード出てくるので是非検索してみてください…。そこには俳優の岡田くんはいないと思います。

 

三宅健くん

伊藤家みてたし、かわいいしかっこいいのは知ってた。それだけでも十分なのに、「自由人」ときた!!!メンバーの膝に乗る、年上にため口が許される、ゲームしながらラジオのパーソナリティやる、その他数々の伝説(??)があるけどそれが許されてしまう三宅君って強すぎない!?誰も勝てないよ!?!

きっとそれが許されてるのは、三宅君が周りに気を配ってるからなんじゃないかっておもう。じゃないとここまで周りに好かれないよ。

メンバーみんなに「守りたい」と思わせる力、どうか私にも教えてください三宅様。

 

森田剛くん

私が一番ギャップ萌えを感じたのが森田君。いかにもやんちゃそうな見た目と地声なのに、笑顔がとっても素敵だし、なにより!!歌声が!!!地声と違いすぎ!!!!かわいい!!!気になったみなさん、ぜひV6の曲聞いてください。ぜひ。

あと、V6で俳優といえば岡田君、てイメージあると思うけど私は森田君の演技が結構好きだったりする。「リスクの神様」は森田君を見たくて見てました。すごく、なんていうか自然な演技をする方だと思います(個人の感想です)。

 

長野博くん

メンバーから愛されすぎ。お母さんって呼ばれてたりするよね。森田君はババアって言い出すけど。笑 

笑顔に人の良さとかやさしさが全部出てる。長野君の笑顔を見れば、どれだけいい人なのかがわかる。岡田君が長野君大好きなのも有名な話だよね。

グルメらしく、知識がありすぎて「変態」と呼ばれてるところもいい。

 一番男気があるというか、男らしいのが長野君なんじゃないかって実は思ってる。海みたいに広い心と受け止める器の大きさがあるから、メンバーは長野君の懐に遠慮なく飛び込んでいけるんだと思う。そういった面では一番男らしい。

 

井ノ原快彦くん

NHKの朝の顔。「あさイチ」を毎朝観るんだけど、井ノ原君の頭の良さとか回転の速さ、他人への気遣いがすごく感じられる。。発言にセンスがあるというか、「たしかにな」って思わせる力を持ってる。それだけ色々なところを見てるんだろうなって思う。誰でもできることじゃないし、視野が広くないとできない。イノッチなら大丈夫、っていう安心感があるよね。

「朝ドラ受け」を、「一人暮らしのおじいちゃんおばあちゃんが、朝ドラを見た感想を言える相手が居ないの寂しいじゃない。」ってやり始めた井ノ原君かっこよすぎる。田口が辞める、って言った後の歌番組で、いろんな人が田口君にどう触れていいかわからない中で「入口出口田口で~す!」のギャグを井ノ原君が一緒にやってくれたことでどれだけ田口ファンが救われたことか。井ノ原君ありがとう。ほんとうにありがとう。

 

坂本昌行くん

V6の動画とかライブ映像を見るうちに思った。

「坂本君ちょうかっこいい」

気づけば坂本君を目で追ってるし、坂本君が笑顔で手を振ってると心臓が高鳴る。恋か。笑

大体、「長い手足をもつダンスがうまいイケメン」に私が落ちないはずがないんだ。(田口淳之介然り、水田航生然り。)流れるようなダンスだけど、静と動がしっかり切り替わる。本当にきれい。ていうかスタイル良すぎない??

歌もすごくうまい。坂本君のバラード最強。「shelter」っていう坂本くんのソロがすごく好き。最初のダンスがめっちゃくちゃかっこいいからだれか見て。マイケルジャクソンっぽい。このカッコよさ、文字じゃ伝えきれません。

KAT-TUNはJrのときに、V6の衣装のおさがりをよく着させてもらったのだとか。(その時はまだ6人で人数もちょうどよかったから…)その時、田口君は背丈の関係もあって大体坂本君のを着てたらしい。推しのつながりプライスレス!!!ありがとう!!!(テンションカンスト)

 

 

坂本君だけ私の感情しか書いてない。ごめんなさい。すっかり坂本君推しです。

メンバー一人一人に個性があって、それがぶつかり合うことなく調和されてる。家族観あふれるグループだと、私は思っています。人数がだんだん減っていくグループを応援している身としては、6人が一人も欠けることなく、20年も続けてるのが本当にすごいと思う。簡単じゃないよ。これからもずっと、6人での活動をファンに見せてほしいです。

 

あと、最後に一つ。

学校へ行こう」、いまだに好きすぎるのでまたやってください。お願いします。笑

 

 

V6の魅力を伝えてくれた友達に捧げます。

KAT-TUNのカタチ

午前中実験するはずが、予定が狂って暇になったので。今週の更新率すごい(笑)

 

本当は書くのを避けたかったんだけど、先日「KAT-TUN活動休止」という知らせを聞いて、私のKAT-TUNへの気持ちを書きたいなと。ファンクラブに入ってもないし(入ろうと思ったら田口くんがやめるとか言い出した)、ずっと熱狂的ファンだったわけじゃないし、所謂”にわか”なんだけどね。

 

KAT-TUNを好きになったのは、赤西・亀梨が出てる「ごくせん」を見てから。その時は断然亀梨派だったんだけど、二人がジャニーズのグループ「KAT-TUN」に所属してるって知って、MyojoとかPOTATOとかを買いあさってた時期があった。雑誌を読むとKAT-TUNの他のメンバーも載ってて、今までのグループよりも随分尖ってるなと思ってた。でもその中で一人、王子様のようなキラキラスマイルを放つ長身のメンバーが居た。それが田口淳之介だった。

一瞬で亀梨から田口に華麗なる(??)推し変をした私は、KAT-TUNのデビューコンサートのチケットを取ろうとしたけど取れなくて。(当時はごくせん人気からかKAT-TUNの人気が絶大すぎて、小学6年生だった私がチケットなんて取れるはずがなかった)。アルバムを母に頼んで買ってもらって毎日のように聴いてた私はどうしても我慢できなくて、東京に住んでる叔母のところに泊まることを許してもらい、グッズだけ買いに飛行機で東京に行った。一人で(笑)

グッズ売り場の長蛇の列に並んでグッズを買って、コンサートに行けない悔しさで泣きながら九州に帰ったのを覚えている。

それからも雑誌を買い続け、田口くんの記事をスクラップし、KAT-TUN専用のビデオテープを作って録画をする毎日。私の日々はKAT-TUNで埋め打つくされていたと思う。

 

中学校に上がり、雑誌をMyojoからJUNON(ジャニーズは基本載らない)に変えたりCDをレンタルで済ませ始めたりと徐々に離れていったけど、KAT-TUNの歌う曲はかっこよくて好みの曲が多かったからシングルは必ずチェックしてたし、田口君がドラマに出てたら必ず観た。前ほどヘビーではないけどライトなファン、というスタンスで応援してた。

高校に上がってからはシングルのチェックもしなくなって、テレビで見かけたときに(あっ田口君)と思うくらい。(このころ完全にテニモンだったし)結構離れてたと思う。

 

大学生になって「音楽のチカラ」という番組で久しぶりにKAT-TUNを見た。もう4人になってて、少なくなったなーと懐かしく思ってたんだけど、彼らが歌う「In Fact」を見て全身の血液が沸騰したような感覚になった。特に田口君。どうした。そんなにダンスうまかったっけ!?ロング丈のジャケットを翻し、長い手足を存分に生かして美しいダンスを踊る田口君に一瞬で目を奪われた。ファンだった当時、小学生だった私は田口君のダンスをあんまり覚えてなかったからなおさらびっくりした。すごい。田口君すごい。そこから再び田口君にハマり、動画をあさったりドラマを見たりCDを買ったり。全く私ってばちょろい。すぐにもといた沼に戻ってきたわけ。

 

ライブに行きたいな~、あの頃よりはバイトもできるようになったし一人でどこでも行けるようになったし、ファンクラブに入ろうかな。と考えていた矢先。バイトでベストアーティスト録画勢だった私は、バイト先でみた母からの「田口君KAT-TUNやめるって!」の知らせの意味が分からなかった。だって彼、雑誌の取材とかいろんなところで「俺はKAT-TUNが好き!!」ってずっと言ってたし。その言葉に嘘偽りはないはずだし、なんかの間違いだろ、と信じてなかった。全然、まったく。

家に帰ってベスアを見たときの記憶は正直、無い。本当だったんだ、とどうしていいかわからなかったし、ネットではたくさんのうわさがあることないこと書かれてて混乱した。結婚?婿入り?私の地元で結婚式??なにそれ。

 

KAT-TUNはもともと、K亀梨・A赤西・T田中・T田口・U上田・N中丸の6人だった。赤西が抜け、田中が抜け、残されたメンバーが申し訳なさそうに、つらそうにしてるのを見てきた。正直、私の大好きなメンバーにこんな顔をさせた2人が許せなかった。なのに、今度は田口くんが3人にそんな顔させちゃうの?ずっと、ずっと見てきたはずだよね。4人でここまで続けてきたんでしょ??なのになんで。辞めた理由がはっきりしなかったのももやもやする。今までずっと続けてきた、「俺にとって初めての『友達』」っていってたメンバーとの10周年より大事なの?もう全然意味が分からなかった。

 

6人の頭文字から取ったのに、抜けたらKAT-TUNじゃないじゃんどうすんの、って問いに

KA(亀梨)T-TU(上田)N(中丸)、T-Tは田口がハイフンはさんで反復横飛びする!!ってネタで笑えなくなるじゃん。T-Tどうすんの。もう混乱しすぎて怒るポイント意味不明。

 

ずっともやもやしてたから、それが晴れるかと思って田口君の一万字インタビューが乗ったMyojoを買った。Myojo買うの7年ぶりぐらいじゃないかな。

結果から言うと、読んでも全く晴れなかったし、田口くんがアイドルを「荷が重すぎた」って感じてたこともショックだった。

でも、ショック療法というか、なんか読んでしまったら「彼はもうKAT-TUNには戻ってこないんだな」ってそこだけ分かって少し落ち着いた。はやくファンクラブ入っとくべきだったな。あのとき離れなければ、ずっと応援してればよかったな。って後悔たくさんした。もっと田口君のダンスを見ていたかったし、絶妙なハモリも聞いていたかった。やっぱり、好きだったんだなって思うことができた。

残るメンバーを悲しませたことはやっぱり許せないし、許すつもりもないけれど。これは田口君の人生だもんね。

 

活動休止するけど。ずっとKAT-TUNのこと好きです。

3人で活動を是非続けてほしい。名前が変わってもいい。カタチが変わってもいいから、抜けてったメンバーが後悔するくらい、素敵なグループになってほしい。亀梨君、上田君、中丸君。ずっと応援します。こんどの10周年コンサート、行きます。

 

 

今回のことで分かったのは、自分の推しがいつ、芸能界をやめるかわからないんだぞ、ということ。いつまでも居ると思うな。次いけばいいか、で後悔するのはもう嫌だ。いける公演はいけるうちに。そう思いました。

 

田口君、今までたくさんの夢と笑顔をありがとう。

できれば、そのダンススキルと歌、笑顔、もったいなさすぎるのでミュージカル俳優とかどうですか。どんなに小さい劇場でも観に行きます。どうか、どうかまたファンの前にその姿を見せてくれるとうれしいです。

Favorite Music

いきなり横文字。笑

俳優にハマる前からずっと好きな音楽について。あんまりTwitterでは呟くことがないけど。私の好きな音楽を淡々と紹介していく誰得ブログです。笑

 

スピッツ

ファン歴8年目。デビューして20年以上経つ彼らの歴史からしたら全然新規だね。ファンクラブにも入っていて、ファンクラブ限定ライブではファンの好きな曲アンケート上位をやってくれてもう最高に楽しい。もちろん普通のライブも楽しい。

何が好きかって、自他ともに認める変態草野マサムネが描く世界観とメロディーはもちろん、三輪さんの派手な見た目からは想像できない洗練されたアルペジオ、田村さんのライブパフォーマンスとベースライン、そしてなんといっても崎山さんの流れるようなドラムさばき。崎山さんは日本の誇るべきドラマーだと思う。ひいき目でなくね!!

アルバム

「名前を付けてやる」

どの曲もよくよく聞くととんでもクレイジーなことを言っていたりしてシビれる。ウサギのバイクはイントロめっちゃ長いんだけどそれが気にならないぐらい心地いい。名前を付けてやる、とかほんとにいかれてるからちょっと背筋が冷える。笑

ハヤブサ

なんといっても8823が最高。スピッツはロックバンドなんだぞ!!と主張しているようなアルバム。イメージカラーは水色。私がいま勝手に決めた。笑 Holidayっていうストーカーソングが収録されてるんだけど狂気しか感じなくてやばい。笑 あと三輪さんが作曲した宇宙虫ってインストゥルメンタルの曲がまたいい。宇宙感あふれてる。あー語彙力ないな私。

「さざなみCD」

俺のギターから砂漠の花までの流れがもう鳥肌。私のスピッツの入り口はこのアルバムだった。桃のイントロがきらきらしててたまらん。トビウオとか漣があるおかげですごく海のイメージがあるアルバム。点と点が最高にかっこいいから聞いてもらいたい。

「プール」歌詞の意味は分からないけどメロディーが好き。

「ワタリ」もーー死ぬほどかっこいいメロディライン!!!!

 

挙げだしたらきりがないのでこの辺で。もちろん世の中で有名な「ロビンソン」「チェリー」「空も飛べるはず」も好きですけど、シングル曲よりアルバム曲のほうが私は好きです。そろそろライブに行きたいよう。今年もライブやってください。待ってます。。。

どこかで俳優沼は抜け出すかもしれないけど、スピッツだけは一生好きでいるだろうな、ライブに通うんだろうなって思ってる。読んでくださってる方がいたら、「夜を駆ける」でYouTube検索してライブ映像見てみてください。しびれます。

 

WEAVER

最近気づいた、「このバンドもアミューズじゃん」。どれだけアミューズに貢ぐの私。アスマートヘビーユーザーかよ。

WEAVERはピアノ、ベース、ドラムの3人っていう変則ロックバンド。ギターレス。そこがまたいい。ピアノが大体の主旋律を奏でるからメロディーがきらっきらして聞こえる。ギターがいないからベースが良く聞こえる。リズム隊オタクだからベースとドラムがよく聞こえるとうれしくなる。

ライブもちょくちょく行ってるけど、音楽を浴びるような感覚になる。私だけかも(笑)

「管制塔」「66番目の汽車に乗って」「アーティスト」の3曲がすごく好きです。

新しいアルバムがつい最近リリースされたんですけど、まだ買えてないので早く手に入れなくては。楽しみです。

 

吹奏楽

オーケストラより吹奏楽が好き。なんでかは分からない。笑

中学から今まで8年間近く吹奏楽(ホルン)をやってきて、好きな曲はたくさんあるけど3曲だけご紹介。

「乱世の神威 幸村」

ご存じ幸村精市信者な私が名前だけに惹かれて聞き出した曲。曲調はまさに「和」って感じで、幸村というより真田って感じ。(たぶん真田幸村をイメージして作られた曲だろうから間違ってはいない。笑) ところどころに竹をたたくような音が使われていてかっこいい。金管が(特にホルンが)めちゃくちゃかっこいい。

「動物の謝肉祭」

いくつかの曲から成っている組曲。「水族館」のミステリアスなメロディーが一番好き。あとたくさんの楽器に見せ場がある。普段は縁の下の力持ち的な低温パートもしっかり目立つ。中学で吹奏楽部に入ったとき、先輩方がコンクールで吹いた曲。1年生だった私たちはコンクールには出られなかったから、音楽室の外から聞いていた思い出のある曲。

「マーチ 青空と太陽」

2009年のコンクール課題曲Ⅳ。中学最後のコンクールで演奏したこともあって思い出深い曲。最初のトランペットのファンファーレがいろんな楽器に伝染していってブワーーって広がる感じを思い出しただけでも鳥肌…ホルンはずっと裏打ちだったけど8小説だけ裏メロがあって、そこがたまらなく好きだったな。

 

モーニング娘。

黄金期にちょうどドハマりして、お母さんに福岡までライブに連れてってもらった思い出が。加護ちゃん推し。その後6期が入ったあたりでいったん離れて、なぜか今戻ってきました。今の子たちもすごく魅力的なの…。戻ってきたばっかのころ、プラチナ期の「SONGS」のライブ映像を見て離れたことをめちゃくちゃ後悔したな…

メンバーを入れ替えながらだけどどの子たちも「モーニング娘。」の名に誇りをもっていてすごく胸を打たれる。ちなみに今の推しは10期、無自覚の怪物佐藤優樹ちゃんです。

好きな曲を挙げるなら、「Fantasyが始まる」「恋愛ハンター」「哀愁ロマンティック」「Moonlight night ~月夜の晩だよ~」「SONGS」「サマーナイトタウン」…うーん挙げだすとキリがないな。つんくさんの作曲センスというか、作詞センスというか、この人体の中にOL飼ってんじゃない…??って思わせるような歌詞を書いてくださるから最高。哀愁ロマンティックとかあんな歌詞をふくちゃんとさゆに歌わせるなんて有罪。ありがとうございます。。。

 

aiko

最初はカラオケでみんなが知ってるような曲を歌えるようになろうと思って聞き始めたんだけど、そこからどっぷり。aikoの描く歌詞は苦しい。あと実際カラオケで歌ってみるとわかるaikoのえげつない肺活量。こわい。でも歌うとすっきりするんでストレスたまった時はカラオケで思いっきりaikoを歌います。

「恋愛」「二人」「赤いランプ」「嘆きのキス」「リップ」あたりが特に好き。

 

 

長くなってしまったーー

ほかにもいろんなアーティストを聞いたりするけどずっと好きなのは大体これくらいかな。まだ手に入れてないCDとかDVDがあるから早く買わなくては。

 

明日はカラオケに行くのでたくさん歌ってきます。笑

 

 

獣拳戦隊ゲキレンジャー

新しいパソコンを買ったので投稿したくなりました(笑)

初めての軽量型パソコンであまりの軽さに感動しています。。。すごい。

 

さて、『獣拳戦隊 ゲキレンジャー』について。

鈴木裕樹さんがゲキレッド、荒木宏文さんが悪の首領理央を演じた特撮物。荒木さんにハマったころに勢いでレンタルして今まで少なくとも4回は見た。

なぜ今これを書こうと思ったのか。それは先日の荒木宏文1stLive東京公演を、理央様の右腕であるメレ様を演じた平田裕香さんが観に行かれたらしく、そのLiveで荒木さんは理央様のキャラソンの「黒き鼓動」を歌われたらしく…理央メレ過激派の私としてはもう、文章にせずにはいられなかった。

 

そもそも、放送当時「ゲキレンジャー」の評判はあまり良くなく、視聴率も玩具の売り上げも鳴かず飛ばずだったらしいんだけど見てみたらわかる、これは子供向きじゃない。最初はワキワキ!仲良く修行するゲキレンジャー!でも理央には勝てない!!って感じだったのに途中からシリアスぶっこんできたり完全に敵サイドが主人公を喰っちゃうほどのストーリをぶちかまして来たり、たぶん子供よりも大人向けの戦隊ものかなって感じ。ストーリーはすごく面白い。ハマる。

 

私が好きなのはジャン(ゲキレッド)と理央様、メレ様の関係。

理央様は圧倒的な強さを誇り、ゲキレンジャーをひとひねり。もっと強くなるために人々の悲鳴を求めた。それに追随するようにジャンはめきめき強くなって、最終的には理央様と互角の勝負をする。

一方メレ様は、自分を救い出してくれた理央様のために戦い、ただひたすら理央様を思っていた。でも、理央様の渇きを癒せるのは自分ではなくジャンであることに気づき、ジャンが戦意喪失したときには「私が理央様の渇きを癒せるものならとっくにそうしている。でも理央様はあんたじゃなきゃだめなのよ!!!」って奮い立たせる。メレ様かっこよすぎるっす泣

理央様の中にも次第にメレ様を思う気持ちが芽生えていって、ロン(ラスボス)に攻撃されそうなメレ様を守ったり、ロンにさらわれたメレ様をジャンとともに助けに行ったり

もうなんだよこれラブコメかよ~~ほんとすき理央メレ~~って感じ。

だって、メレ様を助けに行ったときなんか、メレ様の「理央様、どうして…」の問いかけに「俺に理由を言えというのか」って、ちょっともうツンデレ全開じゃないですか視聴者を萌え殺すつもりなの。

最終的に、理央様の心に降り続けていた雨をやませることができたのはメレ様。手をつないで消えていったときの理央様とメレ様の笑顔。最高ですほんと幸せになってね。

 

最後は完全に理央メレもゲキレンジャー側になり、ともにラスボスと戦うんですよ、もうね、胸熱すぎるんですよここまでの展開が。1話1話について書きたいぐらい。まいったぜ。(523)

 

ズキアラ好きな方で見てない方はぜひ見たほうがいい。仲良しの二人が敵になり、悩みぬいた1年間のお芝居が詰まった作品です。是非。

 

去年の荒木さんのお誕生日も平田さんと寺崎裕香さんがお祝いしていて、Liveも観に行ってて、理央メレクラスタ大歓喜ですよ。ありがとうございます。

 

最近は戸谷公人お兄さんが気になって、仮面ライダーディケイドに手を出しました。クウガとか龍騎、アギト世代の私は過去の仮面ライダーが出てくるだけで胸熱。公人お兄さん演じるディエンドも最高にかっこいいよ~~~沼の予感がして怖いよ~~~

特撮ってやっぱりいいよね。

 

理央メレの幸せをお祈りいたしまして、ブログの締めとさせていただきます。。。

水田航生さん(というかアミューズの沼)

早く書きたくて仕方なかった…

さっきストラボ東京の平間壮一くんの番組に水田航生さんと植原卓也さんが出演されていて、チームバタフライが好きな私はひとり歓喜の嵐。。。

 

今回はアミューズ所属の俳優、水田航生さんについて書きます。

当時、二代目青学(1st山吹、関東氷帝)→2nd四天宝寺(氷帝、比嘉、四天、立海)の変な流れでテニミュにハマったおかげで、知らないキャストがわんさかいる状態だった。

特に1stの全国大会らへんは全然知らなくて、もちろん四天AもBも知らなかった。

でも2nd四天から四天宝寺クラスタになった興味で四天AとBを調べてみるじゃないですか。

そしたらまあ、ビジュアルがもう謙也さんまんまの彼が出てきたわけですよ。四天Bの水田航生さんが。

ふぁーーー謙也さんヽ(・∀・)ノ素敵ヽ(・∀・)ノってなったちょろい私は某nknk動画で「水田航生」と検索してしまった!ピンチ!沼の予感だ!たくさん出てくるにっこにこ笑顔同封の水田さんに癒されつつもまだ沼には落ちてないぜ!大丈夫大丈夫!!

最終的に、アミューズ若手俳優のファン感謝祭「ハンサムライブ」のOP動画にたどり着いた。2012年のやつ。(このあとDVD買いました。ごめんなさい許して。)

OPでめちゃくちゃかっこいい音楽とともに下から出てくる(っていうと面白いけど)水田さんがバリッバリのダンスをドヤ顔で決めてきて、そもそも田口淳之介くんのファンだった私がち落ないはずがない。真っ逆さまですよ。

長い手足でキレキレのダンスを決める王子様フェイス。

田口淳之介水田航生には何か通ずるものがあると思う。

多分荒木さん・流司くん・水田さんの3人の中で、好みドストライクなのは水田さんだと思う。ていうか3人とも全然違ってて私のストライクゾーンの広さが露呈する。。。

 

水田さんにハマったのは結構最近で、その時ちょうど見に行く予定だった「帝一の國」と公演期間がかぶってた「サンセット大通り」のチケットを勢いで取って見に行ったり、ハンサムライブのDVDを買ったりアミュモバに登録したり。。。

一番最近はミュージカル「JAMTOWN」を観に行って再びバリバリに踊る水田さんに魅了されてしまいました…

こちらの感想は今度また書きますね。

 

荒木さんにはまった時はD-BOYSにも詳しくなって全員箱推しみんな大好き状態になったから、事務所売り怖ぇ~!!と分かってたはずなのに、ここも大手芸能事務所アミューズ。ハンサムライブを何回も見るたびに「あ~アミューズ最高~~~!!!」ってなってしまった…最初は有名どころの三浦春馬佐藤健神木隆之介と水田さん、その他数人のテニミュキャストくらいしか知らなかったのに今では全員顔と名前はおろか出演作に簡単なプロフィールまで把握してしまって、(学習能力のないやつめ)って脳内の私が言ってます。お察しのとおりアミューズみんな大好き箱推し万歳!状態。

ハンサムライブには幸せと世界平和が詰まってる!!!!

 

水田さんというか、アミューズにはまったきっかけブログだなこれ・・・

水田さんのダンスに魅了されて好きになったけど、同じ事務所の俳優が活躍してるのを見て悔しいと思えるところとか、あのキラッキラした笑顔とか、女子力高めのブログも料理上手なところも好きです。

夏にはマイフェアレディにご出演なさるそうで、名古屋公演を見に行こうと目論んでいます。

超楽しみ…ミュージカルは元々好きだから観に行くこと自体楽しみ。地方に住んでなきゃいろんな舞台見に行きたい。

3月には福岡まで地球ゴージャスが来るから見に行きたい。壮一くんのダンスも好きだし。

 

これからもたくさん彼の舞台を見に行こうと思ってます。

あとハンサムライブ2016は是非見に行きたい。

 

ディケイド見ながら書いたから支離滅裂な文章かも知れない。。

 

佐藤流司さん

文章を書くとスッキリするね。

この前荒木さんの記事書いたあとすごく気分的にスッキリしたから、文章を書く事って私にとってストレス発散になるんだろうな。

 

今回は佐藤流司さんについて書こうと思います。

荒木さん、水田さんに関しては、私が(あ、落ちた)と沼に落ちた瞬間がはっきりわかるきっかけがあったけど、流司くんはいつ好きになったかとか全然覚えてない。笑

気がついたら追っかけてた。怖い。

 

私は、テニミュは荒木さんがいた2代目青学と初代氷帝とか初代山吹とか、その辺ばっかりにハマってて、その頃リアルタイムであってた2ndには全くと言っていいほど興味がなかったと思う。

でも、その頃から私のツイートに増えてきた俳優の話題に比例して若手俳優界隈のフォロワーさんも増え、2ndキャストのツイートがRTで流れてくることもしばしばあった。

そこで流司くんのツイートを目にしたんだと思う。

で、「面白い文章を書く人だな」と思って流司くんをフォローして、ブログも読むようになった。だけど特別に「推し」って感じじゃなかったかな。

時は流れ、ドリライも見に行くことなく終わり、2ndシーズンも終わったそのタイミングで、なぜか2nd四天宝寺の動画を初めて見た。

流司くんのあまりの財前光っぷりに、もともと財前が好きだった私は「財前が3次元にいる!!!!!!!!」と混乱した。そもそも2nd四天宝寺自体がものすごく四天宝寺で混乱した。なにこれ。四天宝寺じゃん。そのままじゃん。うわーなんで見に行かなかった、荒木さんにハマった、テニミュ1st初期にハマったあのタイミングでなんで、なんで2nd見に行こうって思わなかったの私馬鹿かな。。。って相当落ち込んだと思う。今も思い出すと落ち込む。

 

まだその時は、「2nd四天宝寺」に魅了されてて、流司くんだけ、って感じじゃなかったんだけど。たしかその頃、小倉のあるあるYY劇場で流司くんと麻璃央くんが俳優さんたちと遊んだりトークしたりするイベントがあって、東京に比べたら結構気軽に行ける距離だし~と思って譲渡探してチケットを取った。(発売開始後秒でチケット売り切れたからホント怖い)

ちょうど流司くんの写真集発売時期と被ってて、抽選で当たった参加者は写真集購入すると流司くんと握手できる夢のような時間が設けられてたらしく、当たればラッキーぐらいの気持ちでクジ引いたら当たったんだよね。あ、たぶんここだと思う。このイベントで流司くんに完全に落ちたんだ。思い出した。

 

イベント自体すっごく楽しくて、生で見る流司くん顔ちっちぇしほっそいしキラキラしてて眩しかった。

問題は握手会。あんなキラキラした流司くんに触れていいの?私消えちゃわない??と思ってたここらへんからもう「佐藤流司沼」に落ちかけてたわけだけど、握手した瞬間突き落とされた。真っ逆さま。

握手する時から、バイバイってするその瞬間まで、目を見てお話してくれる天使みたいな流司くんを目の前に落ないわけがなかった。テニミュのときに「ファンサの鬼」とか言われてたの知ってたけど、こういうことかー、いや、まいりました!!!って感じの完全降伏。

 

それから、NARUTOを見に行ったり、帝一を見に行ったりイベントに行ったりして今に至りますね。

思い返すと、やっぱり荒木さん水田さんの時みたいに一気に、って感じじゃなくて、じわじわはまっていって気付いたら後戻りできないぐらい深いところにハマってた、って感じの流司くんでした。本当に怖い。

 

私はあんまりお芝居について詳しくはないので、彼のお芝居のここがどうだとか、そういう議論的なものはあんまりできなくて、明確には言葉にできないんだけど、雑誌なんかで見る流司くんの「自分のお芝居」に対する考え方とかすごく好きだなって思う。

原作モノの所謂「2.5次元作品」に出ることが多いから、原作をとことん研究して、お客さんが見たいものはなんなのか、自分はこのキャラクターの立場でどんなことを求められているのか、すごく考えてお芝居をするところがとても好き。

だからこそ、これからも流司くんのお芝居を見に行きたいと思うし、「流司くんなら楽しませてくれる」っていう安心感というか、信頼感みたいなものがあるよね。笑

 

これから先の舞台は、絵本も刀剣も帝一も、就活時期にかぶってて予定がないけど、早いとこ決めて落ち着いて、どれかは見に行きたい・・・と思ってる笑

 

最後に、私は女なのに怒り肩で、それ故背中も広くてたくましいなんとも嬉しくない体つきをしているのですが、流司くんが怒り肩だと知って私の怒り肩もすこし好きになれました。笑

ありがとう流司くん。

 

 

荒木宏文さん

テニミュなんてただのコスプレ、アニメには勝てないと言い張っていた私がテニミュに、俳優にハマったきっかけ。

 

初めてのブログはこの方の記事にしようと思ってはいたものの、書くタイミングがなくてこの時期(笑)

私を俳優沼に引きずり込んだ、D-BOYS荒木宏文さん。

この人がいなかったら、この人が財前の声優をしていなかったら、私は今俳優の追っかけしてなかっただろうなっていう正にターニングポイント的なお方。

そろそろ1stライブの時期なので、今日は荒木さんについてつらつら書こうと思う。

 

きっかけはテニフェス2013出演者発表だったかな。

原作・アニメからのテニモン、幸村教の熱狂的信者だった私は、財前光初参戦!!というのを風の噂(という名のTwitter)で見かけて思った。

「財前の声優ってそういえば誰なんだろう」

ここでググったのがいけなかった。

「財前光 声優」

の検索画面で出てきたのは中性的な美人。ものすごい美人。なにこれ。こんな人存在したの。

その一瞬で荒木宏文の顔に一目ぼれした私はそこからすごい勢いで荒木さんにハマった。(私は顔から入る、いわゆる”顔ファン”なので不愉快に思われる方ごめんなさい)

過去のDステのDVD、D☆DATEのライブDVDを買いあさり、ブックオフやメルカリで写真集や雑誌を集め、ゲキレンジャーも全てレンタルして夏休みに何度も繰り返し見たり、もうそれはそれは頭の中8割は荒木宏文で埋め尽くされてたと思う。俗に言う「新規ハイ」ってやつ。マジ厄介。

Twitterのつぶやきも大半が荒木さんのことだった。

その当時は俳優沼に全く足を踏み入れてない、ただのアニプリオタクだったからフォロワーさんも俳優界隈の方なんて全くいない。TLで浮きまくってたと思う。

荒木さんにハマり、D-BOYSモバイルにも登録した頃から、ほかのDメンについても徐々に詳しくなっていって最終的にはD-BOYS箱押し、もうみんな大好き幸せハッピーなDD俳優ヲタが出来上がっていった。

 

ただ一つ、テニミュにだけは手を出さなかった。

どうしても、アニプリ過激派な私はテニミュを受け入れることができないと思ってたから。

特に、荒木さんが出演していた2代目青学は「ニコニコ御三家」と呼ばれるほど空耳で有名だったこともあって「テニミュはギャグ」という認識あって見る気がしなかった。

それでも、荒木さんが出演していた映像作品は粗方見尽くし、荒木さんの供給源に枯渇した私はついに、「テニミュも見てみるか」と思って青学VS氷帝のDVDをレンタルしてみた。

 

結論から言うと、泣いてしまった。

あれだけボロクソに思っていたのに、気づくと夢中になってて、ボールも見えてしまっていた。荒木さん目当てで借りたのに、空耳も気にならなかったしほかの役者さんにも目を惹かれた。

見終わったあと、かなり前から原作が好きだったにも関わらず今まで偏見でテニミュを避けてきた自分を呪った。もうどれだけ願ったってリアルタイムで「2代目青学」のテニミュを見ることはできない。最悪だ。視野が狭いって本当に損だと思った。

(この流れは佐藤流司氏が出演していたテニミュ2ndシーズンでも繰り返す。本当に学習能力がない自分は馬鹿だと思う。)

 

これでめでたく、荒木さんをきっかけに俳優に、テニミュにハマり、現在は主に追っかけてる推しが3人居る立派な若手俳優BBAになった。おめでとう私。破産目前だね。

 

荒木さんのどこが好きかって言われると、入りは顔だったけど(今もお顔大好きです、なぜ32になってもなおツルツルのお肌で若々しいのか謎。年取らないのかな)、今は特徴的な「ハ行・ラ行」の発音とか、ライブや舞台の前にはトイレ掃除とお風呂掃除をするところとか、ブログを頻繁に更新してくれるところとか、俳優だけじゃなくて、音楽・声優にも挑戦していってなんでも自分の糧にしようとするところとか、もう数え切れないくらいあるけどやっぱり一番は

「荒木さんのお芝居が好き」

これに尽きると思う。

 

こんなに荒木さん荒木さん言ってるくせに、荒木さんのお芝居を生で見たのは「ミュージカル『黒執事』~地に燃えるリコリス2015~」が初めてだったんだけど。

生で見る荒木さんのお芝居、私のゴミカスのような語彙力じゃその時の感情を表すことができません。

鳥肌が立って、ますます荒木さんに引き込まれた。劉が、現実に存在していた。

黒執事についてはほかの役者さんのことも書きたいのでまた気が向いたら別の記事で書きます。

 

来月、2月21日、荒木さんの1stLIVE福岡公演に参加してきます。

俳優の荒木さんとはまた違った表情を見るのが今からとても楽しみ。

物販が可愛くて散財しそうだな。バイト頑張ろ。笑